1985-11-21 第103回国会 参議院 運輸委員会 第1号
特に、道路鉄道供用部十三・一キロメートルの区間は、最大中央径間千百メートルを含む三つのつり橋、二つの斜張橋の建設を予定しておりますが、既に、南北備讃瀬戸大橋等主要六橋の下部工及び主塔がほぼ完成し、引き続きケーブル架設等のほか、陸上部の道路、鉄道についても全区間の土工、高架橋等の工事に着手するなど順調に推移しているものと推察されました。
特に、道路鉄道供用部十三・一キロメートルの区間は、最大中央径間千百メートルを含む三つのつり橋、二つの斜張橋の建設を予定しておりますが、既に、南北備讃瀬戸大橋等主要六橋の下部工及び主塔がほぼ完成し、引き続きケーブル架設等のほか、陸上部の道路、鉄道についても全区間の土工、高架橋等の工事に着手するなど順調に推移しているものと推察されました。
先ほど申し上げましたように、塔の架設等が始まっておりますが、昭和五十九年度は、先ほど申し上げました塔の架設を完了して、ケーブルの架設に着手するといったように、上部工が最盛期を迎えることになります。公団といたしましては、昭和五十九年度末の進捗率は六割弱、契約ベースでは約八割程度というぐあいに見込んでおります。
なお、今後は、離島やへき地への架設等の採算をとり難い需要に対しても積極的に対応する必要が強まるものと予想されるが、このような需要への十分な対応は、民間には必ずしも期待し難いと考えられる。
それから因島大橋につきましては、昭和五十二年一月に着手をいたしまして以来、鋭意、その進捗を図っておりますが、昭和五十四年度までに下部工事及び塔の架設を完了した次第でございまして、昭和五十五年度の事業計画としましては、つり橋のケーブル架設等の上部工事を実施する、同時に、陸上部道路工事につきましてもその進捗の推進を図るという考え方でございますが、五十七年度完成を目途に事業を推進してまいりたいと考えております
昭和五十一年度は、電信電話拡充第五次五カ年計画の四年度目に当たり、一般加入電話の架設等、各種のサービスの拡充、改善に努力してまいりました。また、電話及び電報料金が改定され、多年の懸案でありました財政基盤の確立の目途を立てることができました。
昭和五十年度は、電信電話拡充第五次五カ年計画の第三年度として、一般加入電話の架設等、各種のサービスの拡充、改善に努力し、おおむね所期の成果を上げることができました。 しかしながら、決算の状況を見ますと、経営の合理化を図り、経費の節減と増収施策の推進に努めたにもかかわらず、損益計算上、二千八百十二億二千百六十三万円余の欠損金を計上することになりました。
昭和四十九年度は、電信電話拡充第五次五カ年計画の第二年度として一般加入電話の架設等、各種のサービスの拡充、改善に努力し、おおむね所期の成果を上げることができました。 しかしながら、決算の状況を見ますと、経営の合理化を図り、経費の節減と増収施策の推進に努めたにもかかわらず、損益計算上、一千七百五十二億七千二百九十八万円余の欠損金を計上することになりました。
昭和四十八年度は、電信電話拡充第五次五カ年計画の初年度として一般加入電話の架設等を順調に実施し、また、通話の利用促進などの各種の増収努力等により、総収益は一兆七千四十九億七千四百二十一万円余となりました。
それからまた電話の架設等に対しましても設備のあるところはなるべく年度の早めに架設する。自動改式みたいに局舎が建たなかったり、あるいは端子増設等ができなかったところは別でありますけれども、設備のあるところはなるべく早く稼働する、そういうことで通話の利用促進を図り、そして収入の増加を図る、これをぜひやりたいというふうに思っております。
それからもう一つは、復帰後における労使関係の問題でございますけれども、これが当初若干円滑を欠く点がございまして、そのために思うように電話の架設ができなかったという点がございましたけれども、昨年夏以降労使関係もだんだんよくなるきざしを見せてきまして、電話の架設等も、四十七年の三千に比較いたしまして、四十八年は四千というぐあいにだんだん改善されつつある状況でございます。
たとえば、しゅんせつの場合、あるいは沈船の解体、引き揚げというような工事、作業が行なわれる場合、あるいは船が沈んだというような場合、あるいはやぐらの架設等、工作物がつくられるというような場合、あるいは天災地変等で橋梁が崩壊して海面上に放出されて、一般船舶の交通が危険である、こういうような場合、いろいろあると思います。
なお特別活動、科学クラブ活動の一環としまして巣箱の架設等、鳥獣保護施設の設置、あるいは傷つきましたあるいは病気を持っております傷病鳥獣の保護等の活動が行なわれておりまして、その実績発表大会が毎年日本鳥獣保護連盟の主催で行なわれておりまして、その際優秀校には文部大臣もそれぞれ表彰を行なっておるところであります。
農山漁村における電話普及の促進をはかるため、地域集団電話を二十五万個架設するほか、農村公衆電話一千個の架設等を計画いたしております。 なお、非常災害時における対策費として百一億円を計上しております。 以上をもちまして、最近の公社事業の概況説明を終わらせていただきます。
農山漁村における電話普及の促進をはかるため、地域集団電話を二十五万個架設するほか、農村公衆電話一千個の架設等を計画いたしております。 なお、非常災害時における対策費として百一億円を計上しております。 以上をもちまして、最近の公社事業の概況説明を終わらせていただきます。
しかし、京浜建設局が施工しております松田、山北地区では、急峻な山岳地帯において国鉄御殿場線に沿って、各所に山の掘さく、橋梁架設等の難工事が実施されておりましたが、四十四年五月末開通のためには、工事の一段の促進が要望されます。
こういうふうなことからしましても、ただ架設等について、金が足りないからすぐに料金の値上げにいくというふうな論理にはならないというふうに思うのでありまして、いかにこれらの資金をいまのいろいろの資金の調達方法の中にあんばいするか、こういう問題もあるから、経営あるいはいろいろの資金の調達の能否あるいは是非、こういうようなことからいろいろなことを検討しなければ、料金の値上げということには、すぐには結論は出ない
これは当然のことでありまして、私どもも、続いて電話そのものは産業経済の発達に資することはもとより、国民生活全体の向上のために重点を置いて今後の架設等についても考えたい、かように考えておるものでございます。(拍手) 〔国務大臣宮澤喜一君登壇、拍手〕
○国務大臣(西村英一君) 私に対しては、災害のことでお尋ねがございましたが、建設省といたしましては、今回の災害の復旧につきましては、緊急対策としては、もちろん、河川の破堤個所を修理し、あるいは道路の不通個所を直す、仮橋の架設等、応急対策につきましては、既定経費をもってやったのでございます。ただいまは、災害復旧に対して、それぞれ査定官の派遣をいたして調査を進めておるところでございます。
)(第三八八四号) 三八二 同(長谷川保君紹介)(第三八八五号) 三八三 同(畑和君紹介)(第三八八六号) 三八四 同(原茂君紹介)(第三八八七号) 三八五 同(松井政吉君紹介)(第三八八八号) 三八六 同(松前重義君紹介)(第三八八九号) 三八七 同(森本靖君紹介)(第三八九〇号) 三八八 同(八百板正君紹介)(第三八九一号) 三八九 同(安平鹿一君紹介)(第三八九二号) 三九〇 盲人の電話優先架設等
六月十七日 盲人の電話優先架設等に関する請願(小沢辰男 君紹介)(第四三一〇号) 電信電話設備拡充のための第三次五箇年計画是 正に関する請願外一件(山本幸一君紹介)(第 四四七四号) 日本住宅公団南浦和団地内に特定郵便局設置等 に関する請願(大柴滋夫君紹介)(第四四七五 号) 同(栗原俊夫君紹介)(第四四七六号) 同(畑和君紹介)(第四四七七号) 同(和田博雄君紹介)(第四四七八号